コンセプト

まばたきのたびに 睫毛の先から立ちのぼる 小さな泡のような感覚たち.
それは囁きのような, 彷徨いのような, 妄想のような軌跡.
それらに一本ずつ糸を通して そして掬い繋いで, やっとひらひら揺れる言葉になった.
泡雪のように不確かで掴まえることのできない愛とか夢のようなもの, 考えたことを綴ってみる, écume de merの徒然パンセ.


écume de mer プロフィール
1986年、東京生まれ。青山学院大学文学部フランス文学科卒業。
“眼にみえないもの”を根底に、“言葉”を意識したアッサンブラージュや押し花のコラージュなどを創作。