- 天赦日てんしゃにち
- 天がすべてを赦すとされる日です。暦の上でいちばんの吉日とされ、年に5〜6日しかめぐってきません。新しく始めることに向く日とされています。
入籍や結婚、開業や開店、新しい住まいへの移り、財布の使い始めなど、節目の始めごとに選ばれています。一粒万倍日と重なる日は「最強開運日」と呼ばれることが多く、年に数日しかありません。 - 一粒万倍日いちりゅうまんばいび
- 一粒の籾が万倍に実るとされる日です。始めたことが大きく育つとされ、月に4〜6日めぐってきます。
仕事や習いごとの始め、開店や開業、財布の使い始め、種まきや口座の開設など、小さく始めて育てたいことに選ばれることの多い日です。
借り入れや人から物を借りること、揉めごとの始まりは、同じように膨らむとして控える習わしがあります。 - 己巳の日つちのとみのひ
- 巳の日のうち、60日に一度めぐる日です。弁財天にゆかりの深い日として、巳の日の中でもとくに大切にされています。
- 寅の日とらのひ
- 寅は千里を行って千里を帰るとされ、出ていったものが戻ってくる日といわれます。旅立ちや、お金にまつわる始めごとに選ばれることがあります。
- 巳の日みのひ
- 巳(へび)は弁財天の使いとされ、芸事やお金にまつわる願いごとをする日とされています。12日に一度めぐってきます。