ほしのいろ

四柱推命とは

生まれた年・月・日・時刻を四つの柱に立て、その並びを見る

何を見る占いか

四柱推命は、生まれた年・月・日・時刻を、それぞれ干支(十干と十二支の組み合わせ)で表し、四本の柱として並べる考え方です。年柱・月柱・日柱・時柱の四本で、合わせて八つの文字が並ぶことから「八字」とも呼ばれます。

年と月の境目は節気です。立春より前に生まれた方は前の年の柱に、節入りより前なら前の月の柱になります。この面では節入りの時刻まで計算して柱を立てています。

四本の柱の真ん中、日柱の上の一字を日主と呼び、あなた自身を指す文字として扱います。残りの七つの文字は、その日主がどんな場所に置かれているかを示します。「どの向きに力が出やすいか」を見るための手がかりです。

あなたの日主

生年月日

登録は要りません。生年月日はこの端末にだけ置きます。

十の干

甲

十干の始まりで、五行では木の陽にあたります。大木にたとえられます。

まっすぐ伸びる・方向を決めてから動く・芯を折らない、という働きです。

曲がるより立て直すほうを選びやすい形です。

乙

五行では木の陰にあたります。草花や蔓にたとえられます。

しなやかに沿う・隙間を見つけて伸びる・折れずに巻きつく、という働きです。

相手に合わせて形を変えながら、目的地は変えない形です。

丙

五行では火の陽にあたります。太陽にたとえられます。

広く照らす・隠しごとが少ない・明るいほうへ向く、という働きです。

場の温度を上げる役に回りやすく、人が集まる場で力が出やすい形です。

丁

五行では火の陰にあたります。灯火にたとえられます。

手元を照らす・近い人に届く・細く長く灯る、という働きです。

遠くより近くを、広くより深くを、という形です。

戊

五行では土の陽にあたります。山や堤にたとえられます。

動かずに受けとめる・積み上げてから渡す・急がされても崩れない、という働きです。

大きなものを支える役に回りやすい形です。

己

五行では土の陰にあたります。田畑の土にたとえられます。

育てる土をつくる・混ぜて馴染ませる・手をかけて整える、という働きです。

実りを見届けるところまで付き合う形です。

庚

五行では金の陽にあたります。鉱石や刃にたとえられます。

断ち切って進む・白黒をはっきりさせる・余分を削ぎ落とす、という働きです。

硬いものに正面から向き合う形です。

辛

五行では金の陰にあたります。宝石にたとえられます。

磨いて光らせる・細部を見分ける・手触りにこだわる、という働きです。

小さな違いに気づくところが持ち味の形です。

壬

五行では水の陽にあたります。大河や海にたとえられます。

流れをつくる・器に合わせて広がる・遠くまで運ぶ、という働きです。

一か所に留まるより、動き続けるなかで力が出やすい形です。

癸

五行では水の陰にあたります。雨や露にたとえられます。

静かに沁みこむ・低いところへ回る・気づかれずに潤す、という働きです。

一度に広げるより、少しずつ長く続けるなかで力が出やすい形です。