いちりゅうまんばいび / 月に5日前後、年に60日ほどめぐってきます。
一粒万倍日の意味
一粒の籾が万倍に実るとされる日です。始めたことが大きく育つとされ、月に5日前後めぐってきます。
一粒の籾が万倍に実る、という言葉が名の由来とされています。選日(暦注のうち、日取りを選ぶための印)の一つで、江戸のころの暦にも載っています。
次の一粒万倍日
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一粒万倍日に選ばれやすいこと・控える習わし
仕事や習いごとの始め、開店や開業、財布の使い始め、種まきや口座の開設など、小さく始めて育てたいことに選ばれることの多い日です。
借り入れや人から物を借りること、揉めごとの始まりは、同じように膨らむとして控える習わしがあります。
どれも暦の上の言い伝えです。何かを約束するものではありません。日取りを決めるときの手がかりとしてお使いください。
一粒万倍日の決まり方
節(月の区切り。立春や啓蟄など)ごとに決まった二つの十二支の日が一粒万倍日です。たとえば立春からの寅月は丑と午の日、啓蟄からの卯月は酉と寅の日。月の区切りが暦の1日ではなく節入りなので、月の初めの数日は前の月の決まりで数えます。
このサイトでは、その日の干支と節入りの時刻を実際に計算して一粒万倍日を出しています。公開されている暦と照らし合わせて確かめています。
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